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パンくず

船積書類の留意点

 

 

(北米)北米24時間ルール

米国向け24時間ルールにつきましてご案内申し上げます。

 

適用対象貨物 

 1) 米国揚げ貨物(米国領プエルトリコ含む)

 2) 米国揚げ後、他国へ輸送される貨物

 3) 米国通過貨物(カナダ、中南米向けが該当)

 

マニフェスト提出期限

 本船積み地船積み24時間前まで。

 提出情報内容に不備がある場合、米国税関より積み止めを指示される可能性有り

 

マニフェスト記載項目

 1)Shipper (名称、住所、郵便番号)

 2)Consignee (名称、住所、郵便番号)

   ※1. Consigneeが To Orderの場合、1st Notify Partyに米国住所の会社・個人名の記載が必要

   ※2. To Order of *** が Companyの場合、*** Companyの住所が必要

 3)Notify Party (名称、住所、郵便番号)

 4)具体的な品目名

 5)貨物個数、荷姿、及び貨物総重量(キログラム単位) ※

 6)HS CODE(6桁)

 7)危険品明細(UN NO,CLASS,EMERGENCY CONTACT)

 8)コンテナ番号及びシール番号

 

※ SKID、BUNDLE、PALLETという貨物の梱包形態は米国税関では認められておりませんので、必ず内個数及びその梱包形態の記載をお願い致します。

 

 

(北米)北米向け B/L NO. 附番に関して

弊社にてファイリングを承っておりますHouse B/Lの採番ロジックは以下の通りとなります。

<1件の場合>    ONEY +  BKG # 前9桁  + A01

<複数件数の場合>  ONEY + BKG # 前9桁 + A01

           ONEY + BKG # 前9桁 + A02

           ONEY + BKG # 前9桁 + A03

(北米)北米向けB/L面上個数表記、及び税関への送信個数

日本発北米向けのB/L面上における個数表記及び税関への送信個数は下記の通りです。

 

対応:

- 税関へ送信する総個数:S/Iに記載された総個数。但し荷姿がPallet/Skid/Bundleの場合はそれら内個数を合わせた総個数。

  (1 B/Lにコンテナが複数ある場合は、コンテナ毎の総個数も併せて送信)

- B/L上のDescription欄:上記総個数及び、S/I上に記載された個数/荷姿を併記。

<例>

 

Shipping Instruction

B/L Description欄

AMS送信

個数

10 Pallet (50 Cartons)

50 Cartons

10 Pallet (50 Cartons)

50 Cartons

 

注1:Pallet/Bundle/Skidという貨物の梱包形態は米国税関では認められておりませんので、ルール条文に基づいて内個数をAMSへ送信致します。

注2:コンテナが複数ある場合は、コンテナ毎の総個数(Pallet/Skid/Bundleが含まれる際はその

内個数を合わせた総数)もご連絡ください。(コンテナ毎の総個数も税関へ送信する為。)

(欧州)EU24時間ルール

  1. 概要

          2011 年 1 月 1 日より、EU 加盟国、非加盟国であるノルウェー、スイス及びフランス領に入港、通過する全て の貨物に関し、本船が最初に寄港する EU 加盟国税関に Entry Summary Declaration(ENS)送信が必要となりました。

  1. ENS 提出期限

          欧州向けサービス本船の積み地入港 24 時間前まで

  1. B/L INSTRUCTION 記載項目について

          1) Shipper (名称、住所、郵便番号)

          2) Consignee (名称、住所、郵便番号) ※1

          3) Notify party (名称、住所、郵便番号) ※1

          4) 品目名 ※2

          5) 貨物個数、荷姿、及び貨物総重量(キログラム単位)

          6) 荷印(ケースマーク)

          7) HS CODE(4 桁若しくは 6 桁)

          8) 危険品における UN 番号

          9) コンテナ番号及びシール番号

                ※1 必須では御座いませんが EORI 番号を記載願います。       

     ※2 曖昧な表記は避け、6桁のHS CODEに基づいた具体的な品名を記載願います。

            以下リンク先にてEU税関(DG TAXUD)発行の品名表記ガイドラインをご参照いただけます。    https://ec.europa.eu/taxation_customs/sites/taxation/files/resources/documents/customs/policy_issues/customs_security/acceptable_goods_description_guidelines_en.pdf

 

弊社がB/L作成する際、お客様よりご提出頂いた情報を正として対処させて頂きます。

欧州税関よりルールに則していない表現や情報不足に起因したペナルティー等が発生した場合、

お客様のご負担になりますこと、予めご理解頂きますようよろしくお願い申し上げます。

(地中海)イスラエル向けB/L(マニフェスト) VATナンバー記載について

1.適用対象貨物

     イスラエル向け輸出貨物

  イスラエル税関の規則によりVATナンバー記載が必須となります

 

2.マニフェスト記載注意事項

  • VAT (Value Added Tax) ナンバー

         ※Consignee & Notify Party 欄へ記載、ただしConsigneeが銀行または“TO ORDER”の場合、Notify Partyのみの記載可

  • 6桁のHS Code

 

 

(東アジア)香港向け及び香港経由貨物に関する注意点

  1. 概要 :  

  HKSAR(Hong Kong Administrative Region of PRC)により輸出入・通過禁止品目が制定されております。該当する貨物は、HKSARからの指示により製品、商品の仕様書や輸出・輸入ライセンスの提出が受荷主様側で必要となります。これら資料の未提出、またはHKSARにより陸揚げ許可を得られない状態で陸揚げされた場合はお客様側にPenaltyが課せられるケースがございます。

  弊社におきましてはHKSARからの照会・指示があった場合、迅速に対応する必要があり、既に本船に積載された貨物で当局より陸揚げ許可が得られない場合は、他港での陸揚げ等の措置を取らせて頂き、追加費用等も請求させて頂く事になりますので御注意頂きたく宜しくお願い申し上げます。

 2.適用対象貨物 :香港向け及び香港を経由する貨物(Tranship含む)

 3.内容:

   該当品目の詳細はHKSARのwebsiteで御確認下さい。

   Hong Kong’s Control List  https://www.stc.tid.gov.hk/english/checkprod/sc_control.html

御不明な点御座いましたら弊社営業担当までお問い合わせ下さい。

(東アジア)タイ向けプラスチックスクラップ引受けに関する注意点

1.概要    : 現地当局からの通知にてタイでの輸入プラスチックスクラップの規制が強化された事 に伴い、日本発タイ向け並びにタイ経由の第三国へのプラスチックスクラップ輸送を即時引受け停止と させて頂きます。

2.対象貨物  : タイ向け、タイ経由の第三国向け

3.適用開始日 : 即日

 

御不明な点御座いましたら弊社営業担当までお問い合わせ下さい。 何卒御理解と御協力の程宜しくお願い申し上げます。

(東アジア)タイ向け電子スクラップ引受けに関する注意点

1.概要   : 現地当局からの通知により、電子スクラップの輸送についても即時引受け停止とさせて頂きます。

2.対象貨物 : タイ向け、タイ経由の第三国向け

3.適用開始日: 即日

 

御不明な点御座いましたら弊社営業担当までお問い合わせ下さい。何卒御理解と御協力の程宜しくお願い申し上げます。

(東アジア)マレーシア向けプラスチックスクラップ引受けに関する注意点

1.概要   : 現地当局からの通知によりマレーシアの輸入プラスチックスクラップの規制が強化さ れた事に伴い、日本発マレーシア向け並びにマレーシア経由の第三国へのプラスチックスクラップ輸送 を即時引受け停止とさせて頂きます。

2.対象貨物 : マレーシア向け、マレーシア経由第三国向け

3.適用開始日: 即日

 

御不明な点御座いましたら弊社営業担当までお問い合わせ下さい。 何卒御理解と御協力の程宜しくお願い申し上げます。

(東アジア) ベトナム向けスクラップ貨物のBL記載に関して

1.概要   :ベトナム税関よりスクラップ貨物に於ける B/L 上への記載項目の規則が強化されました ので、同国向け対象貨物の船積みのお客様に於かれましては、BL Instruction 上へ下記情報のご提供を お願い申し上げます。尚、情報が正しく弊社にご案内頂けない場合は、現地での通関及び貨物のお引渡し時に支障をきたす 可能性がございますので、ご留意頂けますようお願い申し上げます。

2.適用開始日 : 即日

3.対象貨物     : ベトナム向け

4.記載事項     : ① Consignee の TAX ID

              ② HS CODE(最低 4 桁との規則になりますが、6 桁を推奨致します)

                           ③ 輸入許可番号(Import Certificate #)

                           ④ 貨物名を具体的に明記(一般貨物等の記載は不可)

※ 弊社はベトナム向け Plastic Scrap、Used Tire、及びベトナム諸港経由 Cat Lai 向けの Waste Paper のお引き受けは中止しております事、申し添え致します。

御不明な点等御座いましたら、弊社営業担当までお問合せ下さい。

(中南米)メキシコ向け危険品貨物スペイン語版MSDS提出に関して

1. 概要   : 2015年10月に公示されましたNOM-018-STPS-2015の移行期間終了に伴い、2018年10月よりスペイン語版の安全データシート(MSDS/HDS)をご準備お願い申し上げます。

2. 対象貨物 : メキシコ向け危険品貨物

3. 適用開始日: 2018年10月

4. 内容   : 揚げ地にてスペイン語版の安全データシート(MSDS/HDS)を提出願います。

(アフリカ)ガーナ向け Cargo Tracking Notes取得の義務化について

1.概要

       ガーナ歳入庁(GHANA REVENUE AUTHORITY=GRA)は、2018年7月1日よりガーナ向けの貨物に対しCargo Tracking Notes (CTN)の取得を義務付けることを発表致しました。

2.適用対象貨物  : ガーナ向け

3.適用開始時期 : 日本発ベースで2018年7月1日より

4.内容     :  積み地側にて、事前にCTN Online Platform (https://www.ctnghana.com/)にて取得されたCTN No.を、Shipping Instructionとあわせてご提出ください。

(アフリカ)南ア向け 24時間ルールについて

1.概要

 南アフリカ歳入庁(SOUTH AFRICAN REVENUE SERVICE=SARS)より、積港の入港24時間前までにReporting of Conveyances and Goods (RCG)を電子送信にて提出する、所謂「24時間ルール」が発行されることとなりました。

 

2.対象貨物

    南アフリカ向け (南アフリカでのトランシップ貨物含)

 

3. 開始日

 日本発ベースで2018年7月1日より

 

4. 日本出しCUT日

  1st Vessel各航路の設定日が引き続き適用となりますが、2nd Vesselとして接続する南アフリカ向け本船の接続港でのCYカット日の方が早い場合は、2nd Vesselの入港日3日前となります。

 

5. 必須事項 

 B/L Instruction に記載頂く必須事項は以下の通りです。

 1) Shipper/Consignee/Notify Partyの名称・住所

   (To order B/Lの場合はShipper/Notiry Partyの名称・住所)

 2) HS Code (6桁) 及び 貨物の具体的な名称

   (複数のHS odeが存在する場合は代表品目番号のHS Codeを記載)

6. チャージ導入

  電子送信業務に伴う費用が発生する為、以下チャージを導入いたします。

   “AMS” USD 35 per B/L   (Master B/L一件当たりに適用)

         ‣RCG送信後のデータ訂正をご希望の場合は、一件当たりUSD 40 per B/Lの訂正料を頂戴致します。

 

注1)アジア各港にて船積み/トランシップとなる南アフリカ向け貨物に関しましてもRCG送信の対象となりますので宜しくお願い致します。

注2)スムーズなRCG送信を行う為にもカット日の厳守及び正確なB/L Instructionの提出を引き続きご協力頂きます様何卒宜しくお願い致します。

注3)RCG送信した結果SARSより船積み不可とされた場合、善処致しますが貨物を当初予定していた本船に積載できない可能性もあること予めご了承願います。

(オセアニア)ニュージーランド向け害虫検疫強化に関する注意点

1.概要   : ニュージーランドの第一次産業省(MPI)は、日本から輸入される自動車、機械類に関する新たな衛生基準を発表致しました。

2.対象貨物 : ニュージーランド向け

3.目的   : 日本での薫蒸、熱処理による害虫の除去を求める

4.詳細   : 詳細並びにその具体的な措置に関しましては、ニュージーランドの第一次産業省 (MPI)のホームページをご参照頂き、鋭意ご対応の程お願い申し上げます。

ニュージーランド:第一次産業省(MPI)

https://www.mpi.govt.nz/importing/other/vehicles-and-machinery/requirements/brownmarmorated-stink-bug-requirements/

 

尚、オーストラリアも農業・水資源省(DAWR)が同様に注意喚起を実施しておりますが、 日本は本船単位での調査・報告義務に留まっている現状です。

オーストラリア:農業・水資源省(DAWR)

http://www.agriculture.gov.au/import/before/pests/brown-marmorated-stink-bugs

 

御不明な点等御座いましたら、弊社営業担当までお問合せ下さい。